【Filmora(フィモーラ)】トランジション効果の使い方(つなぎ目)【フェードイン・フェードアウト】

【Filmora(フィモーラ)】トランジション効果の使い方(つなぎ目)【フェードイン・フェードアウト】

動画編集ソフト(Filmora / フィモーラ)には、見た目(質)の良い動画を作るために様々な機能が用意されていますが、その一つに「トランジション」があります。

トランジション(Transition)とは「移り変わり」を意味する言葉ですが、ある段階から次の段階へと移動する時に良く使われる単語です。

動画編集では特に何も設定していない場合、映像と映像が隣り合っていると、移り変わった際にパッといきなり次の映像に切り替わります。

これだと何だか見た目があまり良くないということで、次の映像に切り替わる際に特殊効果を入れて見た目を良くするのが「トランジション」の役目となります。

Filmora(フィモーラ)には、このトランジション効果の種類が複数搭載されていて、簡単に設定することが可能です。

特に、色んなシーンを使って動画編集する場合は、映像と映像の繋ぎ目にトランジション効果を付けることで動画のクオリティーが全然違ってくるので、取り入れないのが勿体ない機能とも言えます。

必ず使えなきゃダメという機能では無いですが、覚えておくと絶対に便利な機能であることは間違いないので、以下ではトランジションの基本的な使い方や注意点などを詳しく説明していきます。

Filmora(フィモーラ)でトランジションの使い方

Filmora(フィモーラ)でトランジション効果を使う方法

上部のメニューバーの中に「トランジション」という項目があるので、それを選択するとFilmora(フィモーラ)に搭載されているトランジションの数々がズラリと出てきます。

搭載素材の数を見ると、233種類ものパターンが確認できるようにバリエーション豊富なことが分かるかと思います。

トランジションの基本的な知識

Filmora(フィモーラ)に搭載されているトランジション効果の基礎的な知識について

まず、トランジションの設置方法には上記の「オーバーラップ」「プレフィックス」「ポストフィックス」の3通りがあります。

中でも、映像と映像を繋ぐ「オーバーラップ」がトランジションを最も多用する部分になるはずです。

また、映像の前後にトランジション効果を付けたい時は「プレフィックス(映像の始まり部分)」「ポストフィックス」を使うことで実現可能となります。

良く使うトランジションを使ってみる

トランジションでよく利用されるものと言えば「フェードイン」「フェードアウト」でしょう。

フェードイン】徐々に画面が明るくなって映像が見えるようになる
【フェードアウト】徐々に映像が暗くなって最終的に真っ暗になる

Filmora(フィモーラ)でよく使うトランジション効果(フェードイン・フェードアウト)について①

「トランジション」「ベーシック」の中にある「フェード」というパターンがありますね。

Filmora(フィモーラ)でよく使うトランジション効果(フェードイン・フェードアウト)について②

フェードインさせたい時は「ポストフィックス」、フェードアウトさせたい時は「プレフィックス」のように設置します。

Filmora(フィモーラ)でよく使うトランジション効果(フェードイン・フェードアウト)について③

トランジションの「オーバーラップ」の仕組みを詳しく説明していきます。

映像と映像をまたぐように設置するトランジションタイプですね。

オーバーラップがどのようなものかを簡単に言うと、最初の画像が徐々に消えると同時に、後の映像が徐々に現れてくるというものになります。

つまり、フェードインとフェードアウトを”同時”に行うのがオーバーラップなんですね。

オーバーラップには別の呼び方で「ディゾルブ(dissolve)」と言うのがあって、これは「溶ける」を意味する単語になります。

実際に、この指定をした双方の映像の部分が溶けて混ざり合いながら切り替わるような感じにも見えます。

■参考動画(再生してご覧ください)

参考動画を見て頂くと分かりやすいですが、2つの映像をフェードイン・フェードアウトを行うことによって繋ぎ目を自然に見せることが出来ます。

※ただ、トランジションの種類によって見え方は全然変わってきますので、実際に色々と当てはめてみて「これだ!」と思うものを選べば良いと思います。

フィモーラはトランジション効果が複数搭載

Filmora(フィモーラ)は使用できるトランジション効果が複数存在

上記でも紹介していますが、フィモーラには最初からトランジション効果が複数(この記事を書いている時点で233種類)も存在します。

「搭載素材」をクリックすると、下に「ベーシック」「ライフスタイル」などトランジションの種類がズラリと出てきますが、数が多すぎるのでこればかりは実際に動画に挿入して、どういった感じで表示がされるのか確認してみるのが手っ取り早いです。

色々と動作を見てみると、魅力的なものばかりで「どれにしようか迷う・・・」という事も出てくるかもしれません(笑

※悩むほど数が多いのも魅力の一つだと言えますよね!

良く使うものはお気に入り登録しておくと便利

フィモーラにはトランジション効果が数多く存在しますが、恐らくその中でも特に多用するものが出てくるかと思います。

そういった気に入ったトランジションを見つけたら、お気に入り登録しておくことで探す手間が無くなるので便利です。

Filmora(フィモーラ)でよく使うトランジション効果はお気に入りに登録しておくと便利①

トランジションにカーソル(マウスの矢印)を合わせると、左上にハートマーク(♡)が出てきますので、それをクリックすると「お気に入り」に追加されます。

Filmora(フィモーラ)でよく使うトランジション効果はお気に入りに登録しておくと便利②

「お気に入り」をクリックすると、追加したトランジション効果だけが出てくるので、いつも使っているものがすぐに見つかるので作業効率がUPしますね!

ちなみに、お気に入りから外す時は、既に登録しているトランジションのハートマークをもう1度クリックすることで解除できます。

トランジション効果の長さは自由に変更できる

Filmora(フィモーラ)のトランジション効果の長さを変更する方法

トランジション効果の長さは自由に変更することが出来ます。

長さを調節したい時は、挿入したトランジションの左右どちらかの端をドラッグ&ドロップ(左クリックしたまま目的の場所まで持っていく動作)をすればOKです。

長すぎ短すぎは注意が必要!

トランジション効果の長さは自由に調整することが出来ますが、長すぎや短すぎは見た目が悪くなる場合が多いので注意が必要です。

■参考動画(再生してご覧ください)

※長すぎと短すぎの極端な例を動画にしてみましたので、ご興味がありましたらご覧になってみて下さい。

トランジションを設置する映像の尺の長さにも注意

トランジション効果は、2つの映像を繋げる効果ですが、画像の様に繋げた先の映像の尺が短かった場合、次の映像をまたいでトラジション効果を付けることは出来ません。

※あくまでも2つの映像を繋げるというのがトラジション効果です。

また、トラジション効果を付ける映像の尺が短い場合は、それ以上トラジションの効果を伸ばすことが出来ないという点も覚えておいた方が良いですね。

例えば、画像の様に左の尺は余裕がありますが、右の尺は限界までトラジション効果が付いていますよね。

この場合、コレが限界値となります。

なので、カット作業が多い場合は、後々トラジション効果を入れることを想定した編集も必要になってくるかもしれませんね。

最後に…

以上、「(Filmora / フィモーラ)」の機能であるトラジション効果の使い方について説明してきましたが如何だったでしょうか。

使用する際に多少の注意点はありますが、基本的にはお気に入りのものを映像のつなぎ目に挿入するだけなので何も難しい事はありません。

※見た目良ければ全て良しの精神でOKです!

種類も豊富にあるので、色んな種類のものを使ってみるのも良いし、自分の動画スタイルに合ったお気に入りのものをピックアップしてみるのも良いですね!

Filmora(フィモーラ)の詳しい使い方は、以下の画像をクリックして移動したカテゴリーページで紹介しています。

「コレだけ知っていれば大丈夫!」と思うような項目を記事ごとに紹介していますので、ご興味がありましたら是非ご覧になってみて下さいね!

動画編集ソフト「Filmora(フィモーラ)」の使い方を紹介した専用ページ

 

 

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