画像を使うときに「この画像すごく良いんだけど、不要なものが写りこんでしまっているなぁ…」ってこと良くありますよね!?
例えば、、、

こちらの画像の海の景色を使いたかったとして、手前(左)にある「パラソルと椅子が邪魔だな~・・・」といった感じですね。
↑画像はあくまでも例にすぎませんが、このように画像の1部分に不要なモノ(オブジェクトや生き物)なんかが写りこんでしまって、画像の使用を躊躇してしまうことは多々あるかと思います。
ただ、この程度のオブジェクトであれば「Adobe Photoshop(フォトショップ)」があれば一瞬で消し去ることが可能です。
⇒ 高度な編集技術は全く必要ありません!
以下では、上記の画像のように画像の不要なモノを「Photoshop」を使って“一瞬”で消し去る方法をご紹介していきます。
Photoshopで不要なモノを消す方法
それでは実際に「Photoshop」を使って不要なモノを消す方法をご紹介していきます。

画像は、先ほどのモノを利用します。
⇒ 手前(左)にあるパラソルと椅子を消して海の風景だけにしていきますね!

まず最初に、左のツールバーの中にある「なげなわツール」を選択します。
※縄のアイコンをクリックすると表示されます。

投げ縄ツールを使って、画像から消したいもの(対象)をグルッと囲います。
※↑画像のように影がある場合は、影も一緒に囲うのがポイントです!

投げ縄ツールで対象を囲い終わったら、上部のメニュバー内にある「編集」をクリック ⇒ 「コンテンツに応じた塗りつぶし」を選択します。

そうするとプレビュー画面が立ち上がります。
この時点で、消したかったパラソルと椅子が完全に消えてスッキリしていますよね!
この画面で色々と微調整ができるようになっていますが、プレビュー画像を見てそれで良ければ特に何もしないでOKです。
※出力先の設定で「新規レイヤー」を選択すれば、囲った部分だけ新しくレイヤーを作成できますし、その必要がなければ「現在のレイヤー」を選択すれば良いでしょう。

↑出来上がった画像です!
上記の作業は慣れれば1分もかからないので、そんな短時間でここまで完璧に消せるなんて超便利な機能ですよね。
この機能で特徴と注意点について
上記で紹介した「なげなわツール」⇒「コンテンツに応じた塗りつぶし」は不要なモノを消す手段としては超絶便利な方法です。
…が、完全にはできない場合もあります。
例えば、以下の画像だと、、、

この電線に鳥が乗っている画像で、「鳥だけを消したい」という場合にこの機能を使うと以下のようになります。

右の鳥だけは何故か電線を残した状態で完璧に消してくれましたが、左の鳥は電線部分も一緒に消えてしまっていますよね。
このように、なげなわツールで囲った部分は背景に応じて修正されることがあるということを覚えておくといいですね!

ちなみに、電線の切れた部分は別の部分から切り取って画像を重ねることで修正できます。

良~く見ると違和感があるかもしれませんが…(汗
こんな感じで編集を覚えれば1つの機能で出来なかったことを補うことも出来るようになります。
最後に一言…
以上、「Photoshop」で必要ないもの(消したいもの)を一瞬で消し去る方法をご紹介してみました。
・・・こんなに簡単に画像の一部を消すことができるなんて流石は「Photoshop」と言わざるを得ませんね!
⇒ 初めてこの機能を使ったときはマジで感動しました!(笑
この機能のすごいところは何といっても、、、
⇒ 特別な編集技術は一切要らない
という点でしょう。
とりあえず「なげなわツール」で囲って「コンテンツに応じた塗りつぶし」を行うことで誰でも簡単に出来ます。
画像に写りこんでしまったちょっとしたものを消すだけであれば、この機能だけで事足りてしまうかもしれないというくらい優秀な機能です。
⇒ 画像に必要ないものが写りこんでいる場合は、この機能でどんどん消していきましょう!
…とはいっても、「Photoshop」はかなり多くの機能を有し画像を消す方法(機能)は他にもあります。
なので、今回紹介した方法は必要ないモノを消すための1つの機能程度に捉えておくといいですね!
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ご興味のある方は是非、チェックしてみてくださいね!
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